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P.taeniatusが変わった( ̄□ ̄;)!!

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記事にするのに随分と遅くなってしまいました。。。

MALさんから前ふり?があってから数カ月が経ってしまったよ(汗)


よくわからないけど論文が認められて一年ぐらい経っているのでしょうか
今までペルビカクロミスのなかのタエニアータスグループとされていた種ですが
遺伝子解析により3つに分けられたようです


    P.taeniatusタエニアータス
    P.drachenfelsiドラケンフェルシ
    P.kribensisクリベンシス


興味ある方は→ Cichlidnews   論文ぽい?




写真抜きだとピンとこないので代表的な写真をのせてみます

P.taeniatusタエニアータス
120906 (7)
タエニアータス=Pel.タエニアータス.ナイジェリア♂
20150127 (4)
タエニアータス=Pel.タエニアータス.ナイジェリア♀

P.drachenfelsiドラケンフェルシ
20141206 (9)
ドラケンフェルシ=Pel.タエニアータス.ウォーリー♂
20141206 (11)
ドラケンフェルシ=Pel.タエニアータス.ウォーリー♀

P.kribensisクリベンシス
20131027 (44)
クリベンシス=Pel.タエニアータス.デハネ 

20131027 (2)
クリベンシス=Pel.タエニアータス.モリウエ♀


改訂は簡単にこんなかんじでしょう

   ナイジェイア型=タエニアータス
    ウォーリー型=ドラケンフェルシ
    カメルーン型=クリベンシス

私的にはカメルーン型=タエニアータスなんですが。。。
たんに思い入れです(笑)
当分は今まで通りの呼び方で行くのかな




そう言えばちょっと前に川崎の○ラーズさんに久しぶりのWILDタエニアータス“Ndonga” が入荷していましたね
カメルーンのナイジェリアよりで採集されたナイジェリアタイプのようですがカメルーンの要素も見え隠れする?面白い個体群です

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スボケというお魚さん Pelvicachromis subocellatus

Posted by ウッシー on   0 comments   0 trackback

Pelvicachromis subocellatus(Matadi、moanda)



このお魚が注目を浴びるようになったのは、平常時、求愛時、産卵時の♀の色彩が見事で
その変化は熱帯魚を始めて見た人でも魅了?
しかし、スボケは古くから入荷されているわりに、なぜか?あまり売られておらず
飼われていないお魚さんらしい・・・
また、本種に似たナイジェリア産klugeiⅡがいるみたいですが
この子はsp,subocellatus扱いとした方が良いみたいで、色彩的には劣ります。


生息地
本種の生息地はガボン、シロアンゴ地区で一部
で、ガボンの首都リーブルビルの海岸地帯や、コンゴ川下流地区のモアンダにかけて
その南部の周辺に生息、非常に軟水で酸性の水に棲んでいて
オスは9センチ、メスは6センチぐらいになるとされています。
Pelvicachromis subocellatusには変化が強く美しいMatadi、moanda
が存在するみたいです(ネットで調べ、個体差異が判別付く範囲)
今回海外ネットで調べてみましたがmatamiについては時間がなく次回調べて見たいと思います。



今回の入荷は、サクリモンティスと同時期に入荷してきたヨーロッパ経由?WILD
Pel.スボケラ―タス・・・

現在、国内に入ってきているのはほとんどヨーロッパブリード個体、マタディがほとんどでしょうか。
今回、WILD個体と言うことでドキドキです。
ローカルネームは有りませんが美個体であることは間違いありません!
海外ネット情報を照し合せると、感じ的にはモアンダに近い感じがしますので
現段階では、cf.モアンダとします。


マタディとモアンダの特徴と相違点

♂さん
このモアンダ、成魚個体に近いサイズ、頭部が全体に黄金色が強く出ていて、口先がアヒルの様な
くちばし形状です、お腹はうっすらピンクが乗ってます
全体的に体高が高く寸胴です。
尾びれの模様は中央で別れ、上部は黒が放射状に流れているが、ほとんど見えず
それを縁取る黄金色の模様はハシゴ状に流れています。
エッジは赤色が入り、全体的なフォルムは尾びれが小さく、上部が短いですが争いによる特性かは分かりません
♀もやや上部が短めです。
小さい個体を確認するとマタディ同様尾びれの形状は整っています。
下部は赤と水色のモザイク模様ですが、模様目がマタディに比べ細かい、また尻ビレも同様です。
エッジはマタディ同様にイエローの太いエッジが入ります
背びれは、トップに赤が入り全体的に水色が乗ります、後方に行くにつれ赤色が乗ってきます。
そして最後部は、尾びれ上部と同じ黄金色のハシゴ状模様が、強い個体と弱く出る個体が
いるようです。
マタディは尾びれの模様は中央で別れ、上部の黒が明確で黒が放射状に流れ、それを縁取る黄金色の模様が
ハシゴ状に流れています、モアンダは黒の放射状の色が非常に薄い所

♀さん
婚姻色が出てくると、頭部後半とお尻の部分が黒く濃くなり
お腹の部分がピンクから赤紫色となります。
ここまでは、マタディ・モアンダ双方同じ
モアンダは、ピンクを縁取るようにイエローシルバーのラメが強く乗ってます(個体差によるかも知れません)
全体的なフォルムは少し尾びれが小さく、口が下よりの体系がマタディとは若干異なります。
尾びれの模様は中央で別れ、上部は黒が放射状に流れ、それを縁取る黄金色の模様が
ハシゴ状に流れています、♂より崩れ気味
下部は渋い黄色で模様はほとんど出ていません、これは双方同じように感じます。
背びれはメタリック系の薄ピンク系で後部に1スポット入ります、スポット後部は尾びれ上部の
と似た模様が入ります、これも双方同じように感じます。



今回の一入荷個体の見解ですので、また出会える事があったら合わせて検証してみたいですね。

この子たち、今後どう変化していくのか経過を追って追記変更していきます。

気になる人は、覗いてみてくださいね


あっ まだこの子先週末いましたよ。


IMG_6860.jpg
IMG_6861.jpg
IMG_6863.jpg


IMG_7511_20120227213716.jpg
マタディヨーロッパBr個体
♂6センチ♀5センチぐらいです


IMG_7893_20120227213716.jpg
マタディ♀さん婚姻色がすこし出ています


IMG_6414.jpg
cf.モアンダ♂さん7強センチぐらい
成魚と言っていい個体です


IMG_6474.jpg
cf.モアンダ♀さん 5センチ強 いい個体です


IMG_6397.jpg
んん?






         *個人的見解も有りますので、いち見方として受け取ってください
          ここは、こうだよ?など有りましたら、コメいただけると嬉しいです(^○^)


(参考文献)

テトラ熱帯魚飼育シリーズ(5)
アフリカンシクリッド(上)西アフリカ産
昭和58年7月1日初版発行 P104-106
著者 ホレスト リンケ/ウォルフガング ステック
訳者 熊谷 孝良
発行者 J.Mグウィン



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また会えるなんて!サクリモンティス

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Pelvicachromis sp.pulcher (camerunnensis/sacrimontis)

去年この子に出会い、夏に流れ星へとなってしまいました。
とある、ブリーダーの話では、この子の生息地域は自然保護区になり
漁が出来なくなったらしいのです
なので、再入荷は不明。

去年出会い、またいつの日か、と諦めていたこの子と再び出会いました。
もう来ました!(◎_◎;)



ここから同じ♂
IMG_5638.jpg
導入直後、発色はまだですが赤味が強く良い♂です。

IMG_6612.jpg
落ち着いてきました


IMG_6615.jpg
独特の透明感のある赤色と、トルコブルーが印象的
インボイスネームにレッドの称号が付いてきたのはこの赤色でしょうね


IMG_6591.jpg
こちらの♂はお腹だけ赤い
チークに赤が入らない分トルコブルーが強いです、あぴといっしょ


IMG_5629.jpg
導入直後の♀さん
きょとん顔かわいいです。
柔らかい感じの色合いも良いですけど・・・


IMG_6588.jpg
♀も発色が落ち着きました
背びれ前半が黒灰色



An aquarium.NEWS2008.09掲載写真引用
080905_pel-3.jpg
♂さん


080905_pel-2.jpg
♀さん
この時のインボイスネーム【プルケール "スーパーレッド/ABA"】カメルーンWILD便
このABAについては不明。
今回のインボイスネーム【プルケール レッド】ドイツ経由WILD便


IMG_5727.jpg
いわゆるテトラ本(1983)
昔むかし買った本
写真の色彩は他の書籍とも照し合せたほうが良いかな

IMG_5721.jpg
プルケールのレッドタイプ


IMG_5723.jpg
プルケールレッドのインボイスネームで入荷される
テトラ本の範囲で照らし合わせるとsp.(camerunnensis,sacrimontis)が一致してくると思います
♂口からお腹にかけて赤色、オリーブグリーンの帯が明確
尾びれ上部の赤とブルーのエッジ(個体によっては薄いスポットが入る)、ボディ中央のバンドが尾びれまで伸びている。
背びれトップエッジ赤
エラの所にコバルトブルーに輝く
今は若魚なので体系は分らないが前見た成魚は顔が丸くなっていたので
成魚になるにしたがって丸くなると思われる。


IMG_5725.jpg
♀キョトン顔
お腹のみ赤くなる
背びれ前半が全体的に黒灰色後半も濁っている
全体的にずん胴で体高が有り顔に丸みがあり口はやや下向き




IMG_5728.jpg
昔も今も表紙はプルケール
2002年度発行ドイツ語版、色彩は実物に近い形で表現されてると思います




      *個人的見解も有りますので、いち見方として受け取ってください
       ここは、こうだよ?など有りましたら、言っていただけると嬉しいです。



(参考文献)
An aquarium.HP NEWS2008.09.05http://www.an-aquarium.com/An/NEWS/old-news/news2008-9.html(2012.02.05アクセス)
写真掲載について、著者の了承を受けて掲載しています


テトラ熱帯魚飼育シリーズ(5)
アフリカンシクリッド(上)西アフリカ産
昭和58年7月1日初版発行 P90-101
著者 ホレスト リンケ/ウォルフガング ステック
訳者 熊谷 孝良
発行者 J.Mグウィン


原版元 AFURIKANISCHE CICHLIDEN I Buntbsrsche sus Westafrika
Tetra Verlag GmbH(2002)表紙


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