スポンサーサイト

Posted by ウッシー on

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スボケというお魚さん Pelvicachromis subocellatus

Posted by ウッシー on   0 comments   0 trackback

Pelvicachromis subocellatus(Matadi、moanda)



このお魚が注目を浴びるようになったのは、平常時、求愛時、産卵時の♀の色彩が見事で
その変化は熱帯魚を始めて見た人でも魅了?
しかし、スボケは古くから入荷されているわりに、なぜか?あまり売られておらず
飼われていないお魚さんらしい・・・
また、本種に似たナイジェリア産klugeiⅡがいるみたいですが
この子はsp,subocellatus扱いとした方が良いみたいで、色彩的には劣ります。


生息地
本種の生息地はガボン、シロアンゴ地区で一部
で、ガボンの首都リーブルビルの海岸地帯や、コンゴ川下流地区のモアンダにかけて
その南部の周辺に生息、非常に軟水で酸性の水に棲んでいて
オスは9センチ、メスは6センチぐらいになるとされています。
Pelvicachromis subocellatusには変化が強く美しいMatadi、moanda
が存在するみたいです(ネットで調べ、個体差異が判別付く範囲)
今回海外ネットで調べてみましたがmatamiについては時間がなく次回調べて見たいと思います。



今回の入荷は、サクリモンティスと同時期に入荷してきたヨーロッパ経由?WILD
Pel.スボケラ―タス・・・

現在、国内に入ってきているのはほとんどヨーロッパブリード個体、マタディがほとんどでしょうか。
今回、WILD個体と言うことでドキドキです。
ローカルネームは有りませんが美個体であることは間違いありません!
海外ネット情報を照し合せると、感じ的にはモアンダに近い感じがしますので
現段階では、cf.モアンダとします。


マタディとモアンダの特徴と相違点

♂さん
このモアンダ、成魚個体に近いサイズ、頭部が全体に黄金色が強く出ていて、口先がアヒルの様な
くちばし形状です、お腹はうっすらピンクが乗ってます
全体的に体高が高く寸胴です。
尾びれの模様は中央で別れ、上部は黒が放射状に流れているが、ほとんど見えず
それを縁取る黄金色の模様はハシゴ状に流れています。
エッジは赤色が入り、全体的なフォルムは尾びれが小さく、上部が短いですが争いによる特性かは分かりません
♀もやや上部が短めです。
小さい個体を確認するとマタディ同様尾びれの形状は整っています。
下部は赤と水色のモザイク模様ですが、模様目がマタディに比べ細かい、また尻ビレも同様です。
エッジはマタディ同様にイエローの太いエッジが入ります
背びれは、トップに赤が入り全体的に水色が乗ります、後方に行くにつれ赤色が乗ってきます。
そして最後部は、尾びれ上部と同じ黄金色のハシゴ状模様が、強い個体と弱く出る個体が
いるようです。
マタディは尾びれの模様は中央で別れ、上部の黒が明確で黒が放射状に流れ、それを縁取る黄金色の模様が
ハシゴ状に流れています、モアンダは黒の放射状の色が非常に薄い所

♀さん
婚姻色が出てくると、頭部後半とお尻の部分が黒く濃くなり
お腹の部分がピンクから赤紫色となります。
ここまでは、マタディ・モアンダ双方同じ
モアンダは、ピンクを縁取るようにイエローシルバーのラメが強く乗ってます(個体差によるかも知れません)
全体的なフォルムは少し尾びれが小さく、口が下よりの体系がマタディとは若干異なります。
尾びれの模様は中央で別れ、上部は黒が放射状に流れ、それを縁取る黄金色の模様が
ハシゴ状に流れています、♂より崩れ気味
下部は渋い黄色で模様はほとんど出ていません、これは双方同じように感じます。
背びれはメタリック系の薄ピンク系で後部に1スポット入ります、スポット後部は尾びれ上部の
と似た模様が入ります、これも双方同じように感じます。



今回の一入荷個体の見解ですので、また出会える事があったら合わせて検証してみたいですね。

この子たち、今後どう変化していくのか経過を追って追記変更していきます。

気になる人は、覗いてみてくださいね


あっ まだこの子先週末いましたよ。


IMG_6860.jpg
IMG_6861.jpg
IMG_6863.jpg


IMG_7511_20120227213716.jpg
マタディヨーロッパBr個体
♂6センチ♀5センチぐらいです


IMG_7893_20120227213716.jpg
マタディ♀さん婚姻色がすこし出ています


IMG_6414.jpg
cf.モアンダ♂さん7強センチぐらい
成魚と言っていい個体です


IMG_6474.jpg
cf.モアンダ♀さん 5センチ強 いい個体です


IMG_6397.jpg
んん?






         *個人的見解も有りますので、いち見方として受け取ってください
          ここは、こうだよ?など有りましたら、コメいただけると嬉しいです(^○^)


(参考文献)

テトラ熱帯魚飼育シリーズ(5)
アフリカンシクリッド(上)西アフリカ産
昭和58年7月1日初版発行 P104-106
著者 ホレスト リンケ/ウォルフガング ステック
訳者 熊谷 孝良
発行者 J.Mグウィン



よければ タッチお願いします。
にほんブログ村 観賞魚ブログ アピストへ
にほんブログ村

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://417355.blog.fc2.com/tb.php/108-03fbea2c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。